新型コロナウイルスの大流行が欧州で暗い影を落とす中、スウェーデンでも自粛ムードが漂い街は閑散としている模様です。

僕もここ最近、地元の友人達と頻繁にやりとりをして様子をうかがっていますが、事態は相当深刻です。

今年も現地へ訪問する予定だった僕は、新たにやろうと思っていたこといくつかあったのですが、早々に諦める決断をしました。残念でなりません。

しかし、「いつかまたスウェーデンへ戻れるまで」をモチベーションにブログを更新し続けますので、どうか皆様お付き合い下さいませ。

そんな自粛ムード漂うスウェーデンですが、地元の彼らはこの機会に人の少ない場所へ出かけては、普段出来ない散歩等の運動に勤しんでいるようです。

今日はそんなスウェーデンの首都ストックホルムで、絶対に歩くべきおすすめ散歩コースをご紹介します。

ストックホルム市庁舎から西に向かう NORR MÄLARSTRAND のさらに海岸沿いにある遊歩道です(正式名称不明)。

 NORR MÄLARSTRAND

正式名称不明のおすすめ散歩道は、地理的にはストックホルム市庁舎の目の前の広場(Stadshuparken)から、そのまま西へ海沿いを歩いていくルートになります。

もしくは、その反対側から市庁舎を目指して歩く方が初めての場合は迷うことがないでしょう。

この NORR MÄLARSTRAND 海沿いの散歩道をひたすら西に進めば、市内最大規模の橋 Vasterbron に着きそこから反対側の島にアクセスしたりと、散策が好きな人にとってはもってこいのコースになるでしょう。

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 海を感じる並木通り

僕はいつも友人宅に寄ってからこの遊歩道を歩いて市街地に行くのが好きでした。文字通り海沿いの並木通りが気分を晴らしてくれます。

海の向こうに浮かぶ島や、そこに立ち並ぶ北欧建築デザインの住宅街を一望出来るぜいたくな散歩道なのです。

この遊歩道は何年もかけて歩きやすく舗装したり、(小)橋をかけたり、花を植えたりと、市が観光地として整備した場所ですので、訪れないのは本当にもったいないくらい美しい場所です。

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 子供の遊び場

この遊歩道付近は芝生やベンチがたくさん置かれているので、子供連れの家族や孫を連れたおじいちゃんおばあちゃんがピクニックしているのをよく見かけたりします。

この謎の形の備品は子供が登って走り回ったり、足をかけて腹筋をする人がいたり、赤ん坊を寝かせてオムツを変える人がいるなど使い勝手は様々。

本当に何なのでしょう?

また、小さい子供ががっつり遊べる砂場も設けられているため、お母さんや子供のコミュニケーションの場にもなっているようです。

やはりそういった光景には癒されます。



 読書が最高

また、この辺りでよく見かける光景が … そう読書です。

まるで図書館のように、人々はこの遊歩道から出っ張ったスペースへ座り、黙々と本を読みます。

太陽の光を浴びながら海の上でする読書は無論落ち着きます。

僕も大学院時代はよくここでランチをしながらリーディングをこなしました。

ゴミ箱も多数ありますので、飲食物の持参は問題なしです。

 レストランやバーも多数

市庁舎の方へ近づくと、より観光地化された散歩道へと姿を変えます。

停泊している船も多く、さっきまでとは雰囲気が全く異なります。

レストランやバー、コンビニなんかもこの通り沿いには多数あるので、ランチにやってくるのも良いでしょう。

この散歩道はストックホルム市庁舎西側入り口に直結しており、そのまま庁舎内の広場へとやってくることが出来ます。

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このフラッグを散歩の終点地にして歩くのも良いですね。

こんな時だからこそ、外へ出て人との接触を避けながら散歩するのもストレス発散の1つの手かと思います。

おすすめの散歩道です。