ヴェネチアのホテルでしっかりと腹ごしらえをした私達は、次の街フィレンツェに向かう列車に向かいました。

鉄男ではありませんが、時間が余ったのでいろんな列車を収める。

イタリアは、ボイコットなどで列車に遅延や運行中止になることも多々あるようです。私達は幸い少し遅れましたが問題なく出発しました。

名門ワイナリーへ弾丸訪問

ホテルにチェックインすると、今回の旅の一大イベントの一つであるワイナリーへ向かいました。ホテルのフロントスタッフにローカルバスに乗って行ってくると伝えると「止めておいた方がいい、タクシー呼んであげるからタクシーで行きなさい、帰れなくなるわよ!」と心配された私達。しかし、往復15000円。。。やっぱりバスを使うことにしました。

親切に心配してくれたホテルスタッフも、それを聞いて、「ま、がんばりなさい」と呆れ気味笑。

WiFiが繋がることに願いを込めて、早速時間がないのでバス乗り場に向かいました。

チケットは窓口で事前に買います。

バスの運転手さんは英語が通じないので、スケッチブックに降りたいバス停名と、「着いたら教えてください」をGoogle先生に聞いてイタリア語で書いて。。。終始ドキドキしながらバスに揺られて40分。。

無事、WiFiも繋がっていたこともあり最寄りのバス停で降りることができました。

写真の壁向こう全体が目的のワイナリー。田舎道で何にもないですねー。

こちらが私達が今回目的にしていたワイナリー。他にもフィレンツェ中心部から団体で行くワイナリーツアーというのは沢山ありましたが、目的地以外の場所も経由したり、時間が微妙だったりしたので、せっかくだったらイタリアで有名なワイナリーに自力で行ってみよう!ということで、ワイナリー内のガイドツアーを直接HPから申し込みました。

永遠に広がるぶどう畑!!芸術的?なエントランス階段。

英語のワイナリーツアーを申し込んでいたので、私達の他にスイス人グループと、アメリカ人グループが参加されておりました。(日本人はいませんでした。)

アンティノリの歴史的背景から、作り方まで映像や展示品により事細かく説明してくれる内容の凝縮されたワイナリーツアーでした。

さすが歴史あるワイナリー。本当に規模が大きくて圧巻でした!

この写真以外にもいろいろな場所に移動しながら丁寧に説明してもらいました。

ワイナリーにはレストランもあるそうで、料理にマッチしたワインを提供してくれるそうですよー。

試飲ができる勉強会が含まれるツアーに申し込んだので、ツアー終了後には、この部屋で4種類の異なるワインをテイスティングしました。

私はワインの資格を持つわけではないので、ワインに詳しくはないのですが、先生(ガイドスタッフ)やツアー参加者は、醸造場所、ぶどうの種類、各種類のぶどうの割合を詳しく説明したり質問したりしていました。

特に、「空気に触れさせて味が劇的に変わったワイン」は、今まで飲んだワインの中で一番衝撃的で感動しました。

全体で3時間半ほどの楽しいワイナリーツアーを終えた後、お土産を購入してまたローカルバスにて帰路に着きました。バス停で現地に住むカップルと仲良くなれたので安心して帰りのバスは乗ることができました。

肉、肉、肉「TORATTORIA VENBENUTO」

パートナーの、ここのステーキが食べたいとの要望を受けて、こちらのお店をチョイス。

偶然にもワインリストにアンティノリのワインが幾つかありました。私達は違うものをえらびましたが。

パスタがめちゃくちゃおいしかった!二人で顔を見合わせたくらいでした。

ステーキ爆食でしたが、最後はNO MORE NIKU状態でした。

結論は、お肉はやっぱり日本よねー、でした。

しかし、昼間は初めてのことで興奮ばかりでしたので、疲れた体にこのスタミナステーキがしみました。その前に、すきっ腹にテイスティングが体にしみて半分癒されておりますが。。

ステーキの注文分量を誤ったのが残念!もっといろんな種類の食事を楽しみたかった!

もっとパスタ食べたかったなー。

 

その後は夜の街を散歩しながらホテルに帰宅。地元人なのか、観光客なのか、フィレンツェも夜中まで馬鹿騒ぎする人たちがいました。

私達は爆飲爆食フル活動の末、フィレンツェでも大の字で速就寝。