実は最初はサムネに超リアルなう◯この写真を使っていたんですが、気持ち悪すぎてこのゆるキャラ風のにしました。今日はそんなう◯ことスウェーデンのお話です。

スウェーデンが独自の新型コロナ対策を取っていることは、これまでもこちらでお伝えしてきました。

しかし、今現在も人々は自由に外へ出て行動出来ることから、ある問題が。

それは、散歩やランニング、そして冬が過ぎるとスウェーデン人が必ず行なう日光浴を目当てに、今でも人が公園にたむろしまくるのだそうです。

通常であれば何の問題もないよくある光景。しかし時はコロナ禍。ソーシャルディスタンス(社会的距離)が取られないとなると、感染がさらに拡大するリスクがあります。

そこで思いついた対策があれだったのです。

たまたま見たローカルニュースが面白かったのでシェアします。

 日光浴は命

Now I realized the reason why Swedish people take the sun so seriously …
(スウェーデン人が太陽をガチで欲する理由がよく分かったわ … )

スウェーデンの秋冬を経験した留学生がよく言う言葉です。

北欧の冬は本当に長い、そして暗い。冬の間は日照時間が日本と比べものにならないほど短いため、人々の太陽欲し力はそんじゃそこらじゃありません。

そのため春になり気温が上がると、所構わず服脱いで、シート敷いて、寝ます。その光景は我々日本人からするとまさに驚き。

日光浴命状態です。



 ルンド市が考えたのが …

スウェーデンが独自路線を取るとはいえ、新型コロナウイルスの問題は以前深刻で、同国でもソーシャルディスタンスは外出の際はなるべく取るように推奨されています。

しかし、やはり公園にはこれまで同様人が集まりやすく、屋外とはいえ密集による感染拡大が危ぶまれました。そこで、イノベーションの街であり名門ルンド大学のあるルンド市はある対策を考案。

それが  …

う◯こ!

ではなく、なんと鳥の糞。

若者が寝っころがる公園の芝生の上に大量(1トン)の鳥の糞(肥料)をばら撒いたのでした。糞には臭いのきついものが選ばれ、糞をもって踏ん反り返る人間を退治ってか!

とツッコミを入れたくなるようなシンプルな対策ですが、芝生の肥料にもなり最終的には青々とした芝生の育成が見込めるようです。

スウェーデンのエコな発想。さすがです。