近年のアウトドアブームにより、キャンプギアブランドのウェアがバッグが注目されるようになりました。

国内では、mont-bell、snow peak などの老舗ブランドが人気を集め、そこに海外ブランドが参入したり、国内新興ブランドが立ち上がったりと、今後もマーケットの広がりが期待されているようです。

実際、The North Face の販売を手がけるゴールドウィン社は、業績拡大が続き経済誌などでも頻繁に取り上げられていますよね。

しかし、当然ながらアウトドア大国スウェーデンにも、昔から人々に愛されるブランドは存在し、既に日本でも愛用されている方は多いのではないかと思います。

カンケンバッグで名を馳せている FJALLRAVEN(フェールラーベン)です。人気ブランド Acne Studios ともコラボしたりと、ファッション業界へも本格参入か!?

 FJALLRAVEN(フェールラーベン)

フェールラーベンは1950年に1人のスウェーデン人少年、オッケ・ノルディン氏のハイキング用バックパックの試作品からスタートしたと言われています。

航空産業大国だった当時のスウェーデンで、飛行機によく使われていたアルミを背負子に利用し、登山用バックパックの超軽量化を実現しました。

その後彼らの画期的な製品は1960年代のバックパッカーブームを生み出し、現在はスウェーデンを代表する総合アウトドアブランドとして、世界中で人気を高めています。

日本でもフェールラーベンのカンケンバッグは大変人気で、街中を歩くと背負っている人もよくみかけます。可愛らしいキツネのブランドロゴが可愛いですよね。

ちなみにスウェーデンでは、1人1つ持ってるんじゃないの?ってくらい、フェールラーベンを所有している人が多いです。使ってなくても「家にある」人ばかりでした、本当に。



 本国の戦艦店は …

物凄く謎なのが、フェールラーベンの戦艦店は単体でお店を構えておらず、Naturkompaniet というアウトドアブランドで代理店販売をしていることでした。

ありとあらゆるフェールラーベンのグッズが販売されているので、全く問題ないのですがノルウェーのオスロには逆に単独で戦艦店があるので、「なんで?」と一瞬なります。

色々とあるのでしょう。

それではいざ中に入ってみましょう。日本では取り扱われていないラインナップはあるのか!?

 圧倒的なバックパックの品揃え

当たり前の話ですが、あっちもこっちも Fjällräven、フェールラーベン、Fjällräven、フェールラーベンで一杯です。

僕はぶっちゃけあまり Fjällräven については詳しくないのですが、どうでしょう?レア製品なのでしょうか?

日本では扱いのないラインがあるのかどうかは分かりかねますが、明らかに言えるのはバックパックが占める棚の範囲は日本でこのブランドの取り扱いがある店舗の数倍。

ありとあらゆるラインとサイズが見られ、これなら用途に合わせて使い分け出来ますね。



 現地価格は!?

バックパックだけでなく、このようにバックにしまっておく小物入れもたくさん。見れば見るほどこのキツネが可愛らしく思えてきます。

またウェアのラインナップも凄まじく、アウトドア用だけでなく、スーツの上にはおえるジャケットやダウンなど、通常ファッションとしてのグッズもたくさんありました。

さて、肝心のお値段も当然日本で買うよりもお手頃ですね。

ただ、現地価格はお手頃と言いながらも、やはり高機能な分そこそこ値段は張りますね。フェールラーベンはアウトレットへの出店は行なっていませんので、こちらの店舗での価格が最終プライスです。

ご参考までに。

 ファッションブランドとのコラボ

ここ数年は新たな取り組みとして、既存のファッションブランドとのコラボも見られます。

日本で大人気ブランドの Acne Studios(スウェーデン)と共同で、ジャケットやバックパック、寝袋などを制作。

実は僕も寝袋をバーゲンで狙っていたのですが、そのデザイン性のユニークさからあっという間に完売だったそうです。

くそぅ!

*北欧ファッションブランドのリストページを設けました。日本では聞いたことのない、めちゃめちゃイケてるブランドがまだまだありますよ ↓↓↓

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