海外へ行く時、多くの方が恐らくナーバスになるのが入国審査。無愛想な入国審査官が、ぶっきらぼうな態度で迫ってきます。

ところで日本からスウェーデンへ行く場合、ほぼ全ての人がアーランダ空港に降り立つと思いますが、こちらで入国審査することはまずありません。

ヨーロッパでは「初めて着くヨーロッパ圏内の国(乗り換え等)」で入国審査を受ける必要があり、今現在日本からスウェーデンへの直行便はありません。必然的に必ずどこかのヨーロッパの国に1度降りる必要があり、そこで審査を受け、スウェーデンへ向かうかたちになります。

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実は以前、この事実を知らない日本人の方が「自分はスウェーデンでパスポートにスタンプをもらっていないのに入国ゲート出ることが出来てしまってる!なぜだー!」と出口付近でパニックになっているのを目撃しました。

上記で述べたことを伝えたその方の返しが「でもまた出国時に不法入国者だと思われるー」で、大笑いしたのをよく覚えています。

しかし、そう考えるのも無理はなく、到着後色々なゲート、セキュリティチェックを通り、入国審査を受けるプロセスとは対照的に、他のヨーロッパ国経由で入国した際のアーランダ空港は、本当にあっさりです。

ちょうどスウェーデン留学の方はこの時期出発だと思いますので、その様子お伝えしたいと思います。



スーツケースピックアップまでのルート

飛行機が無事着陸し、航空機を下車します。この時キャビンアテンダントさんに「ヘイドー」と言いましょう。「さようなら」という意味です。

ビルと飛行機の連絡通路を抜けると「Baggage claim area」の表示があります。クレームエリアと言いながら荷物をピックアップする場所でもありますので、こちらの表示通り進みます。

とりあえずみんなこちらを進むことになるので、ただただ付いて行きましょう。

スウェーデン出身の著名人の写真が、延々と飾られています。その数なんと …. 途中で数えるのをやめました。

かなりの数でした。

その後広いフロアに出ますが、ここで預けたスーツケースのピックアップをすることになります。電光掲示板に飛行機の便名とスーツケースが流れてくるベルトコンベアーの番号が表示されますので、それにそって場所へ移動しましょう。

「まだかなまだかな〜」とワクワクしましょう。毎回思うのですが、僕は1度も荷物が前半に流れてきたことがありません。

チェックインのタイミングが関係しているのでしょうか?



スーツケースピックアップ後は何もなし

スーツケースを無事ピックアップすると、いよいよ入国です。「Exit Terminal 3, 4, 5, SkyCity」と書かれた表示通り、ゲートを進みましょう。

スウェーデンを代表するグローバル企業 Ericsson が迎えてくれます。

ここが最後のゲートになります。冒頭お話しした「まだスタンプ押してもらってないー」の日本人の方とはここでお会いしました。

でも確かによく考えると、飛行機を降りてから入国までがさっぱりし過ぎてて、逆に心配になりますよね。

最後のゲートを抜けると、空港のロビーが目の前に広がります。本当にスーツケースをピックアップ後は、何もすることがなく、逆に言うと第三国経由のスウェーデン入国は、非常に手間いらず。

ここからそれぞれの旅が始まるのです。

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