新型コロナウイルス対策における、緊急事態宣言の延長が決定しました(5月31日まで)。

全国的に感染者数の増加に歯止めがかからず、それに伴い生活面や経済面で多くの問題が浮き彫りになってきています。

いかにこのウイルスが得体の知れない存在なのかを痛感している毎日ですが、一体この状況がどこまで続くんだろうと不安を感じているのが本音です。

僕自身は重い病気を抱える親や、(超)高齢な祖母がいるため、かなり早い時期から人との接触や公共の場への外出は控えるようにしました。

今現在、自分自身の精神状態は健全に保てておりますが、それでもこういった自由に動くことが許されない環境下では、気付かないうちにストレスが溜まっていっているのかもしれません。

こう感じる人は少なからず他にも多いことが、メディアや SNS を通して分かるのですが、「ある一定の自粛緩和が必要なのでは?」という議論もあちらこちらでされています。

そして、その際例として挙げられることが多いのがスウェーデンです。

良いスウェーデン、悪いスウェーデン: ポスト真実の時代における国家ブランド戦争

 スウェーデンシステム

このサイトでも、スウェーデンの新型コロナウイルスに対する独自戦法について、いくつか取り上げてきました。

今現在に至ってロックダウンを敢行せず、集団免疫の獲得を目指し(被害がより大きいとされる)第二波への備えに重点を置くスタイルは、一定の支持を得る一方批判があるのも事実のようです。

近隣の北欧三国と比べ突出する死者数がその批判の主な原因のようですが、一方では経済的被害を最小限に抑えられているという声も根強いようです。

このスウェーデンの独自戦略についてのまとめや自分が思う(感じる)ことを話してみましたので、よろしければご覧ください。

スウェーデンやスウェーデン人を数年間観察してきて、そう思わずにはいられなかったことを話していますが、批判を受けても仕方ないと思う内容だと思います。

また、日本国内で自粛を緩め外へ出ようという発信では決してございませんので、その点ご了承下さい。