海派ですか?山派ですか?という愚問を投げかけられることがよくあります。

「え〜難しいな〜」

と迷ったふりをしながら、心の中で「どっちもや」と僕はつぶやきます。

山や海(ビーチ)に恵まれる日本では、両方のアクテビティを楽しむことができ、それがまた他国とは異なる点だということも、海外生活経験を通して再認識した日本の良い部分の1つだと思います。

他方、アウトドア大国スウェーデンでは、やはり「山」遊びの方が盛んなイメージを持ちます。

それは白い砂浜に面したビーチが少なく全般的に少なく(海水浴や体を焼ける場所はあります)、海を楽しむにはやはりヨーロッパの別の国へ旅行する人が多いことも関係しています。

しかし、そんな海遊びに苦労するスウェーデンですが、やはりファッション大国。今ヨーロッパで話題の水着も、やはりスウェーデン生まれのお洒落可愛いものでした。

2020年、トレンド(流行)になるポテンシャル No.1、NIKBEN です。



 NIKBEN

NIKBEN はその名の通り、NIK(Nicklas)とBen(Benjamin)が意気投合して設立した、男性用スイムスーツ(水着)ブランドです。

一般的な水着と異なるのは、「ビーチや休日だけでなく、様々なシチュエーション、季節に楽しむことが出来る」を目指し、強烈にデザイン性の高さを目指している点だと思います。

一般的なウォールペーパーやハイビスカス系のデザインとは違い、ユニークでファニー系のプリントを散らばせるかのようなデザインで、遊び心を存分に表現しています。

ある意味、”スウェーデンっぽくない” 冒険的なところが人気の理由かもしれませんね。

 セットアップに力を入れている

また近年では、ショーツ同様アウターにも力を入れ出しているようで、ショーツとデザインを合わせたシャツやポロシャツのようなセットアップから、単体で着る事の出来る Tシャツなどもラインナップとしてあります。

僕自身は、留学中ヨーテボリを旅している時に、たまたま立ち寄ったセレクトショップで NIKBEN を見かけ、思わず衝動買いしてしまいました。

正直、あまりこの手の丈の短いスイムパンツは好まないのですが、デザインのユニークさが凄まじかったので、本当にただただ何も考えず「要らなんかったら売ろ」と軽はずみに買ってしまったのを覚えています。

しかし、その履き心地、利便性の良さ、他にはない遊び心のあるデザインが気に入り、今でも毎夏活躍してくれてます。自分でも本当に意外でしたが。



 販売は …

NIKBEN は単独ではショップを持っておらず、ショップに品を下ろす代理店販売を取っています。僕はヨーテボリのセレクトショップで購入しましたが、ストックホルムではそんなにたくさんのお店が扱っているわけではないようです。

そこでおすすめなのは Caliroots というセレクトショップです。以前は C Store という名前で営業していた、現地では知る人ぞ知るセレクトショップです。

 ストックホルム一の品揃え

Caliroots は僕が知る限りでは、ストックホルムで最も NIKBEN の品揃えが多いショップです。相変わらず色んなデザインのショーツが揃ってます。

パプアニューギニアの伝統お面みたいなイラストとトロピカルフルーツのかけ合わせ。

アロハシャツみたいなアウターも年々増えていて、リゾート地に休暇で行く方なんかにもいいかもしれないですね。

こっちのでかめのレモン柄なんかも、インパクトがあってビーチで目立つ事間違いないですね。

僕はスウェーデンで2着の水着兼ショーツを購入しました。1つが NIKBEN、もう1つが Filippa K です。どちらも交互にはいて分かったのが、NIKBEN はやはり専業ブランドだけあって、作りが丁寧です。

内部の縫い目が太ももに緩衝しないよう工夫されていたり、水陸両用実用面で見た時、今まで買ったサーフィン系ブランドの水着なんかよりも重用しています。

スウェーデンやヨーロッパを訪れた「海派」の方々は是非 NIKBEN チェックしてみて下さい。

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