はしかが(麻疹)がまた流行りだしているようです。

国立感染症研究所の発表では、5月13日〜19日(直近1週)の間に届け出があった患者数は32人で、3週連続で増加。

G.W 中に猛威を振るう東南アジア方面へ旅行した人、それらの地域から一時帰国した人が発症したとみられているようです(通常潜伏期間は10〜12日)。

都道府県別では

東京 10人
大阪  5人
茨城  4人

と続き、感染者は全国的に見られるとのこと。

Source: 朝日新聞

僕は7月に国外に出ることもあり、ワクチン摂取をしようと早速かかりつけの医療機関に連絡をとってみました。国から援助が出るとの噂もあるので、あるのならば使わない手はありません。



抗体検査・予防接種は助成券を申し込もう

医療機関に電話し、まず聞かれたことは「国の助成を受けてワクチン摂取するかどうか」でした。

僕が住民票を置く姫路市では、最大で¥5,000の助成が受けられ、風しんワクチン(¥5,000前後)または麻しん風しん混合ワクチン(¥10,000前後)の費用軽減に当てることが出来るようです。

その助成を受けるための流れは、

  1. 保健センターで抗体検査・予防接種の助成券を申し込む。
  2. はしか・風しんの抗体検査を医療機関で受ける(助成券を使い無料)
  3. 抗体値が基準値に達していない場合のみ、ワクチンの摂取を受ける(¥5,000の助成を受ける)

で、助成を受ける場合は誰でもかれでもワクチン摂取が可能ではなく、抗体検査の結果により摂取するかどうかが決まるようです(基準値に達していれば受けなくて良い)。

姫路市の保険センター

姫路市の保険センターはあちこちに20数カ所あるようです。

僕はスポーツオーソリティに行く用事があったため(地元ネタ)、姫路南保険センターに問い合わせ、申し込みに必要なものをうかがいました。

  • 身分証明書(免許証など)
  • 印鑑

を持参するようにとのことでしたが、当日印鑑は必要ありませんでした。受付で申込用紙に記入し、「今までに麻しん・風しんワクチン摂取のための助成を受けたことがあるか」を問われます。

僕は受けたことがなかったので、即日助成券が発行されました。



早速抗体検査へ

かかりつけの医療機関に助成券が発行された旨を伝え、抗体検査を受けることが可能か問い合わせます。

「かまへんでー!!」

ということでしたので(「かまへんでー」とは言ってません)、助成券を持ち病院へ。

助成券がある場合、抗体検査は無料ですが、念のため身分証明書や保険証は持っていかれた方が良いと思います。

先生から麻しん・風しんに関する説明をしていただき、早速採血!

結果が出るまでに3日間かかるとのことでした。無料ですので支払いは発生せず帰宅。

その後3日が経ち、再び病院へ。

結果は …. 抗体めちゃめちゃあるーでした。基準値が8倍で、それを下回るとワクチン摂取の必要があるようですが、僕は数値が64倍でしたのでワクチン摂取の必要なし。

ただのお騒がせ野郎でした。ただ、自分に十分な抗体があることを知れたので、安心して国外へ行けます。助成券の申込も非常に簡単ですぐに済みましたので、皆様も一度抗体検査受けてみてはいかがでしょうか。