さてウプサラに着いて以来、部屋の片付けや携帯電話、食料を確保するためのスーパーマーケットの散策を行なってきましたが、やっとこさ学生っぽい活動に移れます。

ウプサラ大学では Arrival Day 以後の1週間、Orientation Week という留学生が早くスウェーデンでの新生活に馴染めるよう様々なアクティビティを用意しています。

今日はこちらについてお話したいと思います。本日の記事でいかにウプサラという街が学生の街として栄え、留学生に優しい街かが垣間見れるかと思います。

ちなみにこのサムネの写真の人達はウプサラ大学の職員で、Orientation Week 中に行なうイベントのファシリテーターさん達です(嘘です)。


Orientation Week

Orientation Week は新たに入学する学生のために、ウプサラ大学職員や関係者がボランティアで催すイベント週間のことです。

具体的な内容としては街の散策、文化遺産訪問、自転車の乗り方など街(スウェーデン)のルールをレクチャーしたりもします。

これらの活動は自分自身でも出来ますので自由に動きたい人は参加しなくても大丈夫です。僕もしませんでした。

ただ多くの人が個人個人で参加しているので、友達を作るのには良い機会だと思います。

Arrival Day からプログラム1日目までは1週間以上時間がありますので、特に予定や目的がない限りは参加するのをおすすめします。

スケジュール

こちらは少し古いですが Orientation Week の具体的なプログラム内容です。毎年そんなに中身は変わっておりませんのでこちらでも参考になるかと思います。

ウプサラ大の International Office 職員だけでなく、Nation と呼ばれる学生クラブのスタッフもオリエンテーションのイベント開催の重要な役割を担っています。

Nation 側も新しい生徒に入会してもらうのに気合が入ったもてなしをしてくれます。日本で言う所の大学の新歓コンパみたいなものですね。

Nation 主催の昼間のイベントではスウェーデン伝統の遊びやピクニック、森のような公園の中で歌をうたったり「おー!まさにスウェーデン!」と、描いていた光景を前に思わず呟いてしまったのを覚えています。

恐らく街のあちこちで学生が Orientation Week 以外にも外に出てピクニックしたり、ベンチで読書したり、シートを敷いて日光浴している姿が見られます。

なぜならそれはこれから続く長い冬のために「今のうちに日をたくさん浴びとこう!」と食い溜めならぬ日溜めの意味でもあるからです。

あと時期的にお祭りもあったりでこんなコスチュームを着ている人達もたくさん見かけます。

ヒッピー時代のスウェーデン人を表しているのでしょうか?

ジム体験入学

僕がおすすめする、と言いますか面白そうだな思ったプログラムの1つが、「ウプサラ大のジム無料1週間体験はいかが?」というものでした。

ウプサラ大学はメインキャンパスの真ん前に Campus 1477 というジムを経営しており、たくさんの学生が学校帰りこちらに通っているようでした。

ちなみにこの1477というのは学校創立の年のことです。



Orientation Week ではこちらのジムが1週間無料で利用することが出来ます。また、本来はメンバーシップフィーとは別で費用が発生する様々なプログラムにもこの期間参加することができ、非常にお得です。

僕は参加したプログラムが Campus 1477 で1番タフなやつだったらしく、スクワットを数百回させられ帰りは赤ん坊のヨチヨチ歩き状態でした。

「おい見てみろよあのアジア人、床をはってるぜ」という視線の先に僕以上にプルプルきてる欧米人がいてホッとしたのを覚えています。

話は逸れましたがいい運動にもなるしおすすめです。

ナイトクラブが格安に

もう1つのお得イベントは Nation が催すナイトイベント(パブ&ナイトクラブ)です。実は Nation は学生クラブでありながら自らカフェテリア、パブ、ナイトクラブを運営(経営)しています。

通常どこかの Nation に所属していれば学生料金で入場可能なのですが、Orientation Week 中はいずれかの Nation が新たに入学する学生達に、超格安価格もしくは無料でサービス提供します(飲み物は支払う必要があります)。

ここでも色んな人達に出会う機会があり僕もウプサラ生活最初で最後のハーレムなひとときを過ごしました(写真右)。ただここで酔っ払って交換した連絡先は使うことはないと思いますが。