ウプサラに到着以来周りの環境に慣れるべく色々と生活面で街を散策してきました。ですがもちろんこれから始まる勉学のことも忘れてはいけません。

そしてこの勉学を始めるのに必要不可欠な学生証図書館カードについて今日はお話しします。

この2つが無ければ何も出来ないほど重要な作業ですので、携帯電話を開通させたり Orientation Week の活動に参加するのと同時並行で完了させて下さい。

後になればなるほど同じく登録しようとする生徒達でごった返しますので。

またこれらの作業はオリエンテーションには含まれず、基本的には学生自身が各々授業開始日までに完了させる必要があります。

逆に完了させてなければ課題の文献が読めなかったり大変なことになりますので、可能な限り早いタイミングで!




登録手順

どちらのカード取得作業も International Office からメールで案内が来ます。基本的には

1. 大学専用サイトにアクセス
2. 各登録ページで個人情報入力

が共通の作業です。僕は経済・経営学系の生徒がメインで使用する Ekonomikum ビルディングで両方作業が完了しました。

学部によって作業工程や登録場所が異なると思いますのでご自身でチェックしてみて下さい。

学生証取得



学生証は大学専用サイトで事前に個人情報を入力した後、そのままカード発行の手続きのため Ekonomikum ビルディングに行きます。

(ビルの北側扉付近)1階図書館真横にある売店でスタッフの方に学生証取得の旨を伝えます。僕は自分の画像データを持っていたのでそちらを最初の情報入力の際提出し、カードを発行してもらうだけで作業完了しました。

画像データを持っていない場合は現地で写真撮影する必要があります。さきほどのスタッフの方が向かいの部屋にいる写真撮影担当のおじさん(教授のような用務員のおじさんのような)を呼んできて、部屋の中で個人撮影になります。

冒頭「可能な限り早いタイミングで!」と言ったのは、この学生証発行を担当するスタッフ(売店スタッフ)は基本1名体制ですので、1日後ろへずれるだけでおびただしい数の人と学生証発行を待つことになります。

さらにこの写真撮影のおじさんも基本1名体制ですので、とてつもなく時間がかかります。

さらにさらに売店前の通路はそんなに広くありませんし、そこを行き交う学生もいたりして列が列をなしておらず大混乱状態を生み出していました。

僕のクラスメートは授業開始直前に行ったため、取得まで数時間かかったとかなり怒っていました。

この学生証は自分が学生であることを証明し、様々なサービスを学生料金で利用できる水戸黄門的な役割があります。

さらに大学キャンパスの各ビルはセキュリティ強化の目的で電子ロックされています。

これを時間関係なく解除できるのが学生証ですのでとても重要です。

図書館カード

図書カード発行プロセスも基本的には学生証発行と同じです。

サイトで情報入力し、Ekonomikum Bibliotek(図書館)の総合受付でカードを発行してもらいます。重要なことは必ず大学のサイトで情報入力する必要があり現地でいきなり「さーせん、図書館カード作りたいんすけどー」と言っても対応してくれません。

「ちょっとそこをなんとかしてよー」とごねている男子学生もいましたがスタッフの一人がハルクホーガン似の大柄の男性ですので、あえなくツッパネられていました。

こちらも適切なプロセスを踏んで早い段階で取得して下さい。

ちなみに勉学の意味ではこちらの図書カードは学生証より重要です。

大学院の授業はかなりの数の文献を読むことを要求されるのですが、全てが教授によって PDF ファイルをアップされるわけではありません。

「各々どこかで文献を探して読んでおくように」ということもあり、本の貸し出しの際には必ずカードが必要になります。勉強をスムーズに進めるためにも大切な事前作業です。

取得必須カードはまだまだ続く

WiLLY:S のメンバーズカード(スーパーマーケット:LINK【北欧最古の大学】スウェーデン・ウプサラ大学留学記 – おすすめのスーパーマーケット – )、学生証、図書館カードと続いてきましたが、取得必須カードはまだまだあります。次回の【北欧最古の大学】スウェーデン・ウプサラ大学留学記シリーズは公共交通機関 UL のカードについてです。

乞うご期待!