スウェーデンに限らず、北欧では一般的にどの街でも屋外マーケットが盛んです。

季節よって異なる色とりどりの野菜やフルーツ。またその国の文化を表した民芸品など、様々なものが売られている印象があります。

ストックホルム中心街では、コンサートホール前にある Hötorget loppmarknad という屋外マーケットが、最大規模と言えるでしょう。

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周囲を商業施設に囲まれてた、市場のためだけに設けられたスペースで、季節ごとにその様子も異なってきます。

 Hötorget loppmarknad

ストックホルム中心街最大の屋外マーケットは、このサイトでもよく登場する地下鉄 Hötorget 駅すぐの場所にあります。

地理的にはコンサートホールの入口目の前にあるため、このマーケットを探すよりもコンサートホールへ向かうのが良いかと思います。

もちろん、中央駅やメインストリートから徒歩でもアクセス可能です。


 屋外マーケット事情

ストックホルムに限らず、僕が留学していたウプサラやその他の都市でも、屋外マーケットは一般的に駅近な場所でよく開催されています。

LINKウプサラ大学留学記

夏場は果物や野菜、お花などが売られ、冬になるとクリスマスマーケットなども並行して催されたりするようです。

日本では見慣れないものも売られているので、海外に来た雰囲気を味わうのにうってつけの場所ではないでしょうか。

 市内最大規模の市場

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こちらが Hötorget loppmarknad の夏場の様子ですが、いきなり皆さんも見覚えのあるものが見えてきたでしょう。

そう、皆んな大好きピカチューです。

冒頭、「色とりどりの野菜やフルーツ、その国の文化を表した民芸品」と言いましたが、それは観光ガイドブック向けのお話。

現実は、その国の文化と全く関係のないキャラ(キティーちゃんなど)の商品をよく目にしました。



僕がこちらで見た中で一番驚愕した品は「おかま!」と筆文字で書かれた白い T シャツでした。関係なさ過ぎる … 。

昔スターバックスで、「巨根」と書かれた T シャツを着ている欧米人女性を見て以来の衝撃でした。

こういった奇抜な商品以外にも、バックパックやスーツケースなども売られているのが実情で、他の北欧の首都圏で開催されているマーケットに比べ、中身が微妙だなというのが僕の個人的な感想です。

とはいえ、もちろんその地域で取れるフルーツやお花なんかも売られており、それらを買いに来る客と店主が会話する姿は、見ていてほのぼのとします。

そこまで「キャー、すごい!」となるマーケットではありませんが、屋外マーケットの雰囲気を味わうなら、市街地から歩いていける Hötorget loppmarknad で間違いないでしょう。

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暗殺するターゲットを注視するかの如く鋭い眼光で向こうを見る男性。花屋の店員だった … 。

ちなみに値段ついて触れると、近隣のスーパーマーケットで売られているものに比べ、特別コスパが良いとは感じない場面が多かったです。

やはり観光客向けのマーケットなのかもしれません。

 

*** ストックホルムの観光に関する専用ページを設けました。***

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