スウェーデン・ストックホルム市街地西側には、レンガ造りで有名な市庁舎ビルがあります。

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そして、その市庁舎から海沿いに西へ歩くと、とんでもなく居心地の良い散歩道へと道が続き、僕はこの市庁舎→海沿い散歩道のことを、

「ストックホルムセラピーストリート」

と呼んでいます。

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しかし、実はこのセラピーストリートにはまだ続きがあり、そこから行き着く先には Rålambshovsparken と呼ばれる、大きな芝生の公園が待っているのです。

ストックホルムの若者達が集まって、ピクニック、日光浴、飲み会、スポーツ、瞑想など、ありとあらゆるアクティビティを楽しむ様子が見られ、心休まること間違いなし。

市街地からは少し距離がありますが、スウェーデン人が休日を楽しむ様子を見たいなら、行ってみることをおすすめします。

 Rålambshovsparken

Rålambshovsparken へは、市庁舎から海沿いの通りをひたすら西へ進みます。

市内最大規模の大橋(海を挟んだ向こう側へ渡る)付近にあり、この橋を目安に歩くのが良いかと思われます。

ここに行き着くまでに、犬の散歩をしている人や、海沿いで読書に勤しむ人の姿がちらほら。

ストレスリリースする人達の様子に、なぜだか心が和みます。



 海沿いの景色

このエリアで時間を過ごすメリットは、何と言ってもその海沿いの景色を堪能出来ることだと思います。広く長い芝生のエリアでサッカーをする親子連れ。

友人や恋人同士で海際の岩に腰掛け、何かを語り合う人達。

もちろん僕のように、一人で時間を過ごすのが好きな人も。

彼らを見ていて共通するのが、ことあるごとに遠くを眺め、波の音を感じながら、向こう側の北欧建築物を見つめる様子。

木々の間から垣間見れるストックホルムの街の様子に、きっと心が落ち着くのだと思います。これはここに来ないと分からない感覚かもしれません。

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しかし現地の人々は、本当にマリンスポーツが好きなことがよく分かります。きゃっきゃはしゃぐその姿に、もらいきゃっきゃしそうにもなります。



 広大な広場

海岸沿いの休憩エリアはしばらく続きますが、その内側はまた違った光景が。

サイクリングゾーンから内へ入って行くと …

だんだんと芝生が広がるエリアが見えてきます。

日光浴をしたり、音楽を鳴らして踊ったり、フリスビーで遊ぶ人など、人によって楽しみ方は様々ですが、こちらではケータリングカーが停まっていて、食べ物や飲み物、アイスクリームなんかを買うことができます。

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こちらがこの公園のメインエリアですが、スウェーデンの春の祭典 Valborg を彷彿とさせる、ほんわかしながらも活気ある様子です。

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僕がスウェーデン滞在中ずっと感じていた、この国の “居心地の良さ” はこういったところから来るんだろうと思います。

どれだけ忙しくても休日はしっかり休みを取る。家族や仲間と過ごす時間を確保する。はしゃぐ、笑う、時間を楽しむ。

スウェーデン人の生き方はとても人間らしく、自分に正直に生きているように僕には見えてしまうです。

そんな彼らのありのままの姿を見ることが出来る公園、Rålambshovsparken。市街地からは少し距離がありますが、本国の文化を知るのにマストゴーなおすすめの穴場です。

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