こんにちは。

スウェーデンつながりということで、以前 VOLVO のディーラーさんから入手した新型 V60 の価格・装備等詳細資料をアップしました。

LINK【VOLVO NEW V60】ディーラーさんから入手した機密情報公開!

VOLVO NEW V60 関連の情報はもうすでに巷に溢れかえっていたにもかかわらず、おかげさまでたくさんの方にこちらの記事をお読みいただいており、この車がいかに注目されているのか改めてよく分かりました。

そんな中、つい先日やっと新型 V60 に試乗することが出来たので、僕が感じた先代 V70 との違いを中心に感想をシェアしたいと思います。

車に関してはど素人ですので、その程度の感想になりますがご了承下さい。

Classic V70 好き

以前もお話しましたが僕の父親は1990年代から Classic V70 を20年以上所有していました。僕の中では彼はココリコ田中さん(めっちゃボルボ好き)であり、その遺伝子を引き継ぎいつしか僕も VOLVO マニアと化していました。

旧型 V70 を一言で表すと、“無骨” 、この一言に尽きると思います。やけにカクカクしており、異常に長いボディ、そして無駄を一切省いた無機質なインテリア、完膚なきまでに無骨でした。

僕は我が家の田中さん(父親)が初めて V70 を披露した時、自慢げに「この車ええやろ〜?」と迫って来たのを今でもよく覚えています。

小学校低学年ながら「めっちゃ格好ええ!!」と人生初ヨイショした瞬間でもありました。本当は心の中で「ダサっ」と思ってたんですけどね。

ですが時間とともに愛着も湧き、自分も数年間そのお古を所有出来たことはラッキーでした。

その V70 も今後は廃盤となりそうな流れで VOLVO ファンとしては寂しい限りですが、現行 V60とClassic V70 の合体リニューアル版の新型 V60 はやはり気になっていました。

Classic V70 で気になっていた点




試乗の感想の前に、車素人の僕が V70 で気に入ってた点を挙げると、

▪️長所

 ・アクセルを踏むと「ブーーン」とドイツ車のような瞬間加速が味わえた。

 ・車体がかなり重くガッチリしていたので、悪路でも振動がやわらぎゆったり走れた。

 ・圧倒的な荷室スペース。後部座席を倒すとカプセルホテル1室より広くなります。

▪️短所

 ・シートベルトが苦しいほどガチガチだった。

 ・内装がライトバンかのごとく無機質過ぎた。

以上の点でした。

それではこれらを中心に試乗の感想お話ししたいと思います。

走り・内装ともに高級車化!?

まず最初にごめんなさい、限られた時間内での試乗でしたので写真をほぼ撮れませんでした。

前述 V70 との比較で言うと、

 ・以前のような「ブーーン」という瞬間加速はなくなり、日本車のようなゆったりしたアクセル仕様になっていた。

 ・車体は Classic V70 よりも軽量なためかガッチリゆったりではなく、どちらかと言えば走っていて振動が体によく伝わるスポーティー仕様な感じがした。

 ・荷室スペースは数字で見ていたよりも広く感じた。後部座席は身長171cm の僕が座った場合、握りこぶし4個分膝から前列シートまでスペースができ予想以上に広かった。当然、後部座席を倒した時のスペース感は Classic V70 と比較しても格段に劣っているとは感じなかった。

 ・懸念していた胸を圧迫するほどのシートベルト仕様は改善されており、これで専用パーツ(ベルトを途中で固定する)を注文しなくて済む。

 ・内装は無機質とは程遠くかなりスポーティーになっていた。個人的には高級車の雰囲気というよりむしろ車好きの若者が好きそうな内装だと感じた。カーナビが思ったより少し小さいのが気になる点。

V70 愛好家も満足するのでは!?

昔の Classic V70 愛好家としては、あの独特なアクセルの加速がなくなったのは相当寂しいです。良くも悪くも日本車化して無骨さは完全に無くなってしまったなというのが感想です。

ただ走りやすさで言えば全く問題なく、特に車の運転が好きな方にとっては恐らく現行 V60 のようなスポーティーなキレのある走りが継続出来るのではないかと思います(現行 V60 に乗ったことないんです 汗)。

何と言っても美しい新型デザインの外観は XC90、XC60、V90 と比べてももちろん見劣りはしません。

外観以外で僕がすごく良いなと思ったのが、後部座席以降のその広さです。ディーラーさん曰く後部座席そのものは V90 と同じ広さのようで、本当に荷室の広さが異なるだけみたいです。これだけの広さがあれば仕事で大事なお客さんを乗せたり、または子供を連れて家族で遠出しても楽しいだろうな〜と独身中年の僕は思うのでした。

「これが出ると V90 売れるか心配だな〜」と嘆く担当者さんをよそに本当に楽しい試乗を経験させてもらい、新しい VOLVO を知れる良い機会になりました。

現段階で多くのお客さんが内装仕様の特注を希望しているようで、新型 VOLVO V60 の納車は来年1月中旬以降になるようです。

2019年も VOLVO は破竹の勢いでステーションワゴン市場を席巻するのでしょうか。